■ E3の感想  ・インタビュー



    これはアメリカ版ジャンプの9月号に掲載されていたインタビュー記事です。
    高橋和希先生がE3(Electronic Entertainment Expoの略)へ遊びに行ったというので、スタッフがインタビューしています。

    米版ジャンプ:2005年9月号より引用
    資料提供&日本語翻訳:ピグモん様




      【インタビュー】

      遊戯王の作者、高橋和希先生が大のゲーム好きであることは、別に驚くことではないだろう。
      高橋先生は今年、E3、すなわち、ロサンゼルスで開催された大規模な毎年恒例のビデオゲームコンベンションに足を運ばれた。
      そこで、私たちは先生にその感想を伺った。

        次世代のハードウェア! E3 2005は、これに尽きるね。
        本当に感動したよ!
        特にXbox 360。
        スクリーンの画像が非常に高品質で、これ以上はとても望めないくらいだね。


      高橋先生はSHONEN JUMP誌に上のように語った。

      西海岸に来られたのを機会に、先生はサンフランシスコのSHONEN JUMPのオフィスにも立ち寄られた。
      新たなお絵描きレッスンを披露して下さったので、また本誌に掲載を近く予定している。
      また、ポスターや本にサインをして下さったので、近いうちにコンテストの賞品にする予定だ。
      お楽しみに。

      注:[E3はElectronic Entertainment Expoの略]
      [調べてみたら、今年の5月に開催されたそうです]




      【Electronic Entertainment Expoとは?】

      アメリカのロサンジェルス 「Los Angeles Convention Center」で毎年、開催されているゲームイベント。 2005年は5月18日〜20日(現地時間)まで開催された。

      2004年には任天堂DSのブースで「遊戯王:Nightmare Troubadour」もお披露目された。






和希の素・語録